KAZUHO
本場仕込みのジャグリングで世界を魅了
松竹の映画「スペインからの手紙」でも紹介された「ベンポスタ共和国」に1989年、小学校4年(10歳)の時に単身留学、そこが運営するサーカス団 「LOS MUCHACHOS」(ロス ムチャーチョス)に入団し、当時日本ではほとんど知られていなかったジャグリングとの運命的な出会いを果たす。約4年間 の在籍中に世界各国を公演で回り、1992年の日本公演で帰国。以来、大道芸スタイルではない本場仕込みのジャグリングで日本中を回り、あらゆるイベントで活躍中。2006年には、日本初のジャグリングのみの舞台公演「リアルジャグリング」を企画し総監督を務める。興行ジャグリング公演としては異例の1,000人を集客する。ハイテクニックのステージジャグリングを得意とする傍ら子供たちにジャグリングを教える教室の経験も多数ある。実績
■東京ディズニーランド、ディズニーシーにして3年間レギュラー出演
■ピースボート世界一周の旅:船上、各寄港地にて出演
■広島プリンスホテル カウントダウンイベント
■第一ホテル両国 お正月ビュッフェ
■全国ホテルイベント、プライベートパーティに多数出演
■2006年6月10日、日本初、ジャグリングのみの舞台
■「リアルジャグリング」を企画し総監督
主な出演経歴
■サーカス公演での帰国時、取材多数
■ボーリング協会CM出演
■映画「ピクニック」出演
■「シブスタ」出演
■「ニュースプラス1」出演
■衛星放送「モバHO」出演
■映画「WATERS」ジャグリング指導
■「ぷっすま」出演
■宝島社「いきなりマジック塾」